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シリーズ:★二人の出逢い★ 1話
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★二人の出逢い★ 1話

作者:音羽

  • 無料作品 有料作品:¥0(税込) R18
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    16歳の夏誕生日の3日前にラブストーリーは始まった。。
    爽やかな妄想的な初デートは夢で終わった。
    アイパーかけて20歳のチンピラ風のその男と。。
    まさかナンパで8年も付き合うなんて…その時は思ってもいなかった


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    ★二人の出逢い★ 1話 1824文字

     

    16歳の夏誕生日の3日前にラブストーリーは始まった。。
    東京ドームでのバイトが終り自宅付近の下町商店街での帰り道声をかけられた…
    『お茶しない?』私は、誰?こんな所でナンパとかありえない…
    場所考えてょと心の中に言葉を呑み込み、睨みつけ無視した…

    10mほど小走りで進み''ホッ"としていると…後ろから駆け込んで肩を掴まれた?
    『ちょっと…まって?俺〜福岡から夢もって、こっち来たんやけど!
    こっちに友達おらんと★彼女になってや?』
    エッ〜?今数分前にすれちがった初対面の私と?ふざけてる。。

    その言葉は胸の中にしまい込み、睨みつけ!肩の手を振り払った。

    アイパーかけて20歳のチンピラ風のその男と。。
    まさかナンパで8年も付き合うなんて…
    その時は思ってもいなかったょ。。

    小走りで自宅方面に向かうと…
    まだついて来て…自分の今を語り始めた。

    『?田太郎って知とる?』って聞かれ
    『あっ?知ってる!新聞太郎って
    言うんだょ♪』とつい歌ってしまったバカな私…
    『違うやんか〜朝刊太郎って言うんだぜ』と歌い直しされた…
    俺付き人兼見習いやっているたい!浅草で…
    『あっ…浅草松屋春休みバイトしてた!』

    つい…ナンパに引っかかってしまった事に気ずく…
    ちょっとだけ…喫茶店行こうたい。。
    チョコレ〜トパフェ食べたいんや!

    福岡弁が何かスキで、こんな怖い顔している人が…
    チョコレ〜トパフェ?妄想で思わずにやけてしまった。
    一緒に食べてみたくなった。
    けど軽い女に見られたくないから…頷くだけ…

    けど…私最低!大爆笑してしまったの。。
    普通カッコつけてブラックコーヒーとか飲むのに・・・
    何か親しみ安い奴

    かなり距離をもって男の一歩後ろを歩いた。
    そのまま.…駅付近のパチンコ屋の隣の地下にある喫茶店に向かった。

    店の前のサンプルウィンンドーにあるチョコパをさして、
    『これ!食べたかったんや。。男1人で注文するのは、
    勇気がいるたい』私は、苦笑い気味(〃ω〃)

    店内は薄暗い〜テーブルが今では珍しい…50円インベーダゲーム
    決してお洒落なカップルがデートで来るようなお店ではなかった。

    初めての男との、いちよデート場所がこの.…喫茶店?!!ガーーーン(((( ;°Д°)
    爽やかな妄想的な初デートは夢で終わった。

    ありきたりの住んでいる所や名前の交換話をして.…
    誕生日いつ?と聞かれた3日後の土曜日が誕生日の私.…

    でも、バイト先の大学生数人の友達がパーティーを居酒屋で企画してくれていた。。
    そっちのが楽しみだし.…彼の誘いは断った…

    ありえない事に彼氏ヅラ.…束縛!!

    彼(T)は私(O)に言った『誕生日は彼とすごすのがあたりまえやろ?』
    (O)『私。。付き合うなんて言ってないし.…』
    (T)『付き合う気もないのに、ついてきたんか?』
    (O)『パフェ…食べたいって言うから.…』
    (T)『ついてきた時点で俺の女や』強引…

    (T)『いいか!3日後○○駅に夜9時たい!待っとる来るまで』

    その強引さに.…惹かれ初めて.…何かドキドキが止まらなかった〜.…

    自分の気持ちの意外な面を認めたくなかった…
    第一印象怖そうな人って思ったケド..
    よーく見たらタレ目で笑うと優しそうな笑顔★

    演歌歌手になる夢のために、3ヵ月前に福岡から東京に来て
    給料7万円で付き人をして3万円のアパートで1人暮らししている事を、
    パフェを食べながら疲れきった表情で話をしてくれた。
    都内で、3万円のアパート想像つかなかった。

    夢を追う瞳は!!とても輝いていた。

    夏休み初日★バイトが終わって・・・
    バイト先の大学生数人の友達が18時から誕生日パーティーを
    してくれた。Tの事なんかすっかり忘れていた。

    明日もバイトがあるので、2時間程度のパーティーで終わり、
    JRで帰宅に向かった。

    最寄り駅に21時を回った頃に着いた。
    足速に駅から自宅に向かおうとしたその時・・・・
    後ろから『おい!おい!』呼ばれた声が。。。

    Tだった『セブンティーン!おめでとう。』
    照れながら、言葉で惹付けられた。

    T 『新宿に行こう!』O『ごめん・・・明日6時からバイト早いんだ。また、今度!』
    T『いや!約束したやろ?!』O『私はしてないよ!』

    手を強引に握られ・・・いつのまにか電車に乗っている自分。。
    母と父の別居・・・夢も希望も失い・・・
    なんとなく生きているだけだった私にとって
    Tとの出逢いは衝撃的で刺激的で、私の人生をすべて変えて行った。
    強くしていった。。

    あの運命的な出逢いは、かけがえのないストーリーだったと思う

               続く。。。


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